スピード経営診断で、会社の未来を明るくします!!
「ビジネス競争力自己診断ワークショップ」
- DXやIT化って言われても何から手を付ければよいか分からない
- IT投資が有効かどうか判断できない
- 社内で議論しても進展しない
- 経営者として気づきを形にできない
と悩んでませんか?
「ビジネス競争力自己診断ワークショップ」を行えば
短時間で、会社の未来の姿を導き出せます
企業のDXを目指すなら
DXの実現には、ITの導入とビジネスプロセス(仕事のやり方)の変更が不可欠です。そこで、他社事例を調べて同じようなITを導入したりビジネスプロセスを変更しても、残念ながらDXを実現できるとは限りません。なぜなら、会社の現状により必要な対応が異なっているからです。DXを実現させるためには会社の現状を正しく知る必要があります。
DXを実現するためのステップ
最初は、デジタル化(デジタイゼーション)
紙などのアナログ情報をデジタル化する
次に、デジタライゼーション
ITを使って会社全体でビジネスのプロセスを変革する
最後に、デジタルトランスフォーメーション(DX)
社外(取引先等)も含めて、ITを使ってビジネスのプロセスを変革し、そして、業界の標準プロセスにする!!
「ビジネス競争力自己診断ワークショップ」を行えば、DX実現のために、会社の現状を把握でき、次のステップに向けての戦略の方向性を導き出すことができます。
ビジネス競争力自己診断ワークショップで見えること
①ビジネス競争力
会社が事業を行うために必要な能力
「ビジネス競争力」
を確認することができます
②経営課題
会社に潜在している
「経営課題」
を確認することができます
③明るい未来へ進むべき道
会社が持続的に成長するための
「明るい未来へ進むべき道」
を確認することができます
ビジネス競争力自己診断ワークショップの行い方
弊社のサポートの元、経営者や従業員がワークショップ形式で議論して頂きます。そして、自ら会社のビジネス競争力と経営課題を診断し、戦略の方向性を決めて頂きます。
ビジネス競争力自己診断ワークショップの特長
①検討結果だけで無くその過程も振り返ることができる充実したアウトプット資料
「ビジネス競争力」「経営課題」「明るい未来への進む道」
を、合計15種類の資料でまとめます。
検討結果だけでなく、その結論に至った過程もまとめており、後日振り返ることができます。
②経営者に負担を掛けない短時間でできる診断プロセス
経営にITを戦略的に活用できるよう支援しているITコーディネータ協会が編み出した中小企業のIT化向けに特化した診断プロセスを用いています。
初めての方でも容易に、短時間で経営診断を行うことができます。
③診断結果が参加者に受け入れられる合意形成プロセス
診断結果は、社員に納得されるものでなくては役に立ちません。
ワークショップ形式により、参加者が自ら会社を診断するので、参加者全員の合意形成が図れます。
ビジネス競争力自己診断ワークショップの進め方
STEP1: 代表者との面談
経営者の希望や悩み、課題認識などを確認します。
STEP2: 参加者事前作業
ワークショップ参加者に事前作業をお願いします。
STEP3: ワークショップ
弊社がファシリテーター(進行役)を務め、ビジネス競争力、経営課題、今後の方向性を検討します。
STEP4: 検討結果の報告
弊社がワークショップでの検討内容をまとめ、結果を報告します。
STEP2とSTEP3の間には弊社での作業があるため、1週間程度の間隔を空けさせて頂きます。
STEP3とSTEP4の間には弊社での作業があるため、1週間程度の間隔を空けさせて頂きます。
価格とお申し込み方法
ビジネス競争力自己診断ワークショップ一式 10万円
※消費税、交通費は別途請求
※ワークショップが4時間を越える場合(議論が白熱する場合有り)、1万円/時間を加算
※面談、ワークショップ、報告会を土日又は、夜間(20時以降)に実施する場合は、割増させて頂きます。
まずは下記ボタンよりお問い合わせください。
弊社より返信しサービスの詳細を説明させて頂きます。もしご希望に添えるようであればご契約となります。